思い上がるな人間ども

地球上の生命活動は原理原則、弱肉強食で営まれ共生して来たものを人間と言う生き物が人間に都合よく他の生物との共生を捨て、環境を破壊し作り上げてきたものだ。

 

従って、人間は自然界では歪な存在である。そんな人類が繁栄や利便性を追い求める事で明るい未来があると思っている所が愚かな所だ。

 

人間よ、もう今以上の事は望まず慎ましやかに生きて行く事に目を向けよ!

人間社会の拡大や利便性を追い続けると人類が滅びる時計を進めるだけだ。

人類こそどの生き物よりも真っ先に滅びるに値する生き物かと思う。