停電時の出来事
5月14日(日)
早朝5時起き。
この日は全館停電があり、システム保守としては緊張する1日になった。
職場には8時前に到着。既に1名のスタッフが出勤しスタンバっていたので
感心した。
予定通り9時から停電となり実際に停電になると、停電の悪影響は予想以上なものと
なった。
予定復旧時刻は予定より2時間遅れの15:30となり、その後もパラパラと障害報告が
あり、
終息したのが21時となった。
最悪だったのが某検査機器のゲートウェイサーバーがダウンしているために
検査機器が接続できない障害が17時頃に発覚。それから右往左往してゲートウェイ
サーバー
の配置場所を発見し、稼働させてようやく落ち着いた。
12時間以上の労働だけど。。。サービス残業だね。
朴訥
朴訥(ぼくとつ)は一般的に見慣れない漢字だと思う。
ある記事に使われていて、こんな漢字があるのだと知ったので備忘録的に記録する。
無知なだけだと突っ込まれたらそれまでだけど。
朴訥
朴訥(ぼくとつ)は一般的に見慣れない漢字だと思う。
ある記事に使われていて、こんな漢字があるのだと知ったので備忘録的に記録する。
無知なだけだと突っ込まれたらそれまでだけど。
板
昨シーズンは出番の無かった刀(174cm)であったが、今シーズン後半は刀を頻繁に
乗る機会が増えた。
理由は刀でターンする楽しさを感じる事が出来るようになったから。
今シーズンから、XXさんの指導を受け、苦手だったバックサイドターンが長板であ
ればあるほど
面白く感じられるようになってきたからだ。
その代わり得意だったフロントサイドがダメダメになった事は今後の課題に。。。
そしてバインの調整方法を教えてもらい、とても勉強になった事は大きな収穫だった
と思う。
今まで、ひたすらセンターマークに合わせればいいと思っていたので、
多少荒れた雪面でも板の長さと重さを生かした安定感は乗りこなせるにつれて、安心
感に繋がり
チャレンジする場面も増えてくるので、更に楽しくなる。
そんな矢先にケスラー(158cm)の試乗をし、軽量を生かした軽快な動きをする板の
良さを強く感じて
軽い板も欲しくなってきた。と言うか、今までにない感覚を感じて衝撃的だった。
軽快な板の楽しさ、長く重たい板と相反する所があり、どちらも魅力的。
ケスラーでなくても軽快な板が欲しくなった。
でも、その前に足を治さないとね。